NV350キャラバン 追突事故のその後の八

4月末から続いている、保険会社との評価損の争い。

保険会社としては払えませんが、顧問弁護士と相談した結果、賠償費として修理費の10%である6万9000円は払いますよって返事が来たのが前回のお話。
保険会社からのお願い
別にそれでも良いんですが、もう少し頑張ってみましょうか。

ちょうど、お客様センターに「連絡が遅すぎやしませんか?」と電話した日に保険会社の担当さんから封書が届いたので、話がテレコになります。

お客様センターからは、翌日に担当の上席から連絡させますって事だったので、その電話の内容によって今後の戦術を練りましょう。

登場人物に大好物の弁護士(はぐれメタル)が増えましたが、ショボそうなのでほっておきましょう。

そして、電話するなら昼にしてと頼んでいた保険会社からの電話・・・

さすがに、一流企業で肩書き付きまで昇る人は話の仕方も違いますね。

こちらも見習わないと。

しかし、言いたいことは言いたい派なので、感情的にならず落ち着いた口調でお話します。

若干の笑い話も含めつつ。

で、お互いの結果としては最終的にはナンボやねんと。

なにか生産性のある話でもないし、もうお金でしか解決できないので。

ご挨拶代わりにお送りした、請求書に記載した額は205,380円。

保険会社さんからは、もう少し譲歩していただけませんか?と。

別に10万、20万の話で裁判するのも面倒くさいし、保険会社さんも同意見のようで。

ちなみに電話してきてくれた方も関西人でしたので、「ナンボやったら飲んでくれまっか」の世界です。

その勢いで来てくれた方が、コチラとしても話やすい。

では、こちらは譲歩します。

しかし、こちらが譲歩するだけではバランスシートというモノが崩れますので、保険会社さんも譲歩して下さい。

こちらからの提示金額はナシ。

●●さん(電話の相手)の裁量にお任せしますので、金額を言うてくださいと。

何%と計算されても結構ですし、キリの良い数字でナンボでも結構です。

こちらは30%を要求、そちらは10%を提示、中とって20%というならそれでも良いですから、そちらから再提示をお願いします。

当方から書面、面談でと書いた書面をお送りしてますが、●●さん(電話の相手)ならお電話で結構ですので。

で、電話を切ってその日の夕方。

保険屋さん「●●様、10万円ではいかがでしょうか」

ワタクシ「良いですよ、それで手打ちにしましょう」

即答。

保険屋さん「本当によろしいんですか?」

別に10万を12万、15万にするのにもう労力は使いたくありませんし、相手は口では裁判なんてしたくないって言いますが・・・

言うちゃ悪いですけど、怒らせたらホンモノですからね。

今回の件に関しては、トコトンまで行っても負ける気はしませんけど。

引き際の見極めは大切です。

「10万円で結構ですけど、こちらは根拠資料作成の為に日本自動車査定協会まで出向き、7380円支払って事故減価額証明書まで取りに行っております。
※実際これはこちらが勝手に取得したモノなので本来、保険会社には関係ないと思われます。

そちらは使わずとも費用を払っている顧問弁護士に相談して、中途半端な内容のない紙を1枚出してきただけ。

しかも、ど素人が見てもヤッツケ仕事に思える仕事っぷり。

こちらは資料を送るのに、受け取りを確実にする為にレターパック510円。

そちらは封書を郵便屋さんが紛失して、こちらが受け取っているかどうかもわからない普通郵便82円。

この違いどう考えられますか?」

万単位の話はどうでも良いのに、数百円に細かい男(笑)

評価損害金10万円。

事故減価額証明書7380円。

で107,380円で手打ち。

それに事故修理金額の協定後にわかった、一部破損の内装品代4,500円。

「あっ振り込み手数料はそっち持ちね」

って事でこちらの当初請求額205,380円。

当初の保険会社の提示額69,000円。

最終評価損(格落ち・査定落ち)額は10万7380円也。

修理費の15.5%ってところですね。

最初の段階では、保険会社は評価損(格落ち・査定落ち)なんて払えませんと言ってきます。

しかし、高裁まで争って認められているケースもありますし、ワタクシのように紳士的なヤリトリで認められるケースもあります。

インターネットの情報を鵜呑みにする事は愚の骨頂ですが、評価損って言葉だけでも事故に遭った時に思い出していただければ、長々と書き綴った苦労も酬われます。

特に100:0の追突事故(オカマ)なんて、評価損(格落ち・査定落ち)を請求しなければ、こちらが損するだけです。

事故車を売却する時には、モノ凄く値引かれますので、その補填金が今回の評価損賠償金です。

下取りの時に100%被害者が損を被るのを、いくらかの足しになる金額を手に入れるのかは、悲しいかな被害者側からの要求に掛かっています。

結構面倒くさいヤリトリですが、自分は非常に楽しんで行っておりました。

だって、全く否が無く、攻撃ばっかりで防御の事は一切考えなくて良いんですからね。

言うのはタダなんで、もしこれを見た追突事故の被害者さんは保険会社に請求してやって下さい。

いろんなケースがありますので、一概には言えませんが今の保険会社は評価損(格落ち・査定落ち)を認める傾向にあります。

裁判起こしてトコトンまで戦うのも一興ですが、引き際も大切ですよ。

深追いには気をつけて下さい。

裁判になったとて、今回の事故の場合は金額の大小は別にして、絶対に勝つ自信ありますけどね。

あとは保険会社からお金が振り込まれるのを待って、示談完了です。

電話を切る前に保険会社の方から「差し支えなければで結構なんですが、ご職業は何をされてるんでしょうか?」と。

ワタクシ「建築屋の番頭ですけど?」

保険屋さん「アンケートとしまして、一般の方に弁護士より封書が届きますと、身構えると思うのですが…」

ワタクシ「子供騙しな書面の内容がショボすぎて笑えましたけど。金額が小さいのでヤッツケ感丸出しですし。」

ワタクシ「弁護士出してくるなら素人相手にガツンと突っぱねりゃいいのに、保険会社は払えません、けど弁護士は所有者なら請求できるって言ってるし、足の引っ張り合いで無茶苦茶ですやん」

ワタクシ「捺印もしてないし、おたくの事務員さんが弁護士の名を借りて、作ってるかもしれませんしね」

保険屋さん「そ、そうですね」

きっと保険屋からは、ややこしいヤツに思われてるんでしょうね(笑)

示談する条件として、中途半端に介入してきた弁護士先生(通称はぐれメタル)には、保険会社経由で見せしめでカマしてきた判例の判決文を個人情報は黒塗りで良いので、全文示せと頼んでおります。

そもそもは弁護士先生の69000円が基本ベースになってるんですから、アナタの責任は重大です。

東京地裁まで行って収入印紙(1件150円)払えば見せてくれるそうですし、150円は払ってあげるから見に行ってきなさい。

弁護士仲間に頼めばすぐ手に入るでしょ。


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