NV350キャラバン 追突事故のその後の参

車体補償とは別の、車内物損を示談したのは前回までのお話。

次は事故車になり、下取りの査定が大きく減点され、下取り価格が大きく値引かれる際の補償、通称【評価損】を補償していただくべく行動に移ります。

他に格落ち、査定落ちなどとも呼ばれるようです。

評価損の大きな参考となる、価格を査定してくれる、日本自動車査定協会(JAAI)という組織があります。
IMG_3319_20170513223955f8d.jpg

日本自動車査定協会(JAAI)とは、なんぞやと申しますと、

~日本自動車査定協会(JAAI)ホームページより引用~

交通事故等により車体の骨格に損傷が及んだ場合、  損傷の程度によりますが商品価値に減価額が発生する場合があります。
査定協会は減価額を「事故減価額証明書」として発行できます。

~引用終わり~



公正中立な立場の第三者機関との事なので、当然ながらこちらの予想とは違う金額の事故減価額証明書が発行されるかもしれません。

しかし、中古車情報で同年式、似た走行距離の中古車を探して販売価格をつかみ、自分でディーラーなり、町の車屋さんなりで事故後に査定してもらって、その差を算出するのもひとつの手かもしれません。

しかし、10社で10台見つかったとしたら、1番高い金額の車両を資料としますよね。

売却価格も何社で、査定してもらって1番低い金額のを資料としますよね。

当たり前です(笑)

しかし、こっちが思うことは向こうも思います。

そんなモノは、使い物になる可能性が非常に少ない資料と考えて問題はないでしょう。

暇潰しには、良いネタになるかもしれません。

さて、どうしたもんか…

あっ事故減価額証明書!

事故に合われた被害者の方には、ぜひ思い出していただきたい。

で、ゴールデンウィークに即電話。

だいたいこの手の協会って、胡散臭い組織が多いイメージなんですか、電話したら素晴らしく丁寧。

中立、公平な第三者機関なのに、保険会社に請求するんですね!それなら!っていろいろ教えてくれます。

査定方法としまして、最寄りの日本自動車査定協会さんに持ち込み査定してもらう方法と、別途料金必要ですがこちらまで来てもらう出張査定の2パターンがあります。

ヤル気満々なんで、もちろん持ち込み査定希望です。

査定日の空きはこの日の何時、この日の何時って教えてもらえるので、もちろん最短の翌日(笑)

持って行くのは、保険会社と協定を結んだ車両の修理内容と金額が乗った書面と車検証。

事前に持ち物は調べていたので、車両修理を頼んだディーラーで保険会社と協定を結んだ金額が載ってる見積書を事前に手に入れてました。

素人がここ直したって言っても、細かい事まではわからないので、修理明細を鑑定士の方が見て、それに基づき現車を確認してくれます。

なので、現車の確認をお願いするのは修理が終わってからです。

修理前、修理中ではなく、修理後です。

翌日、颯爽と日本自動車査定協会へ行き、受付をしてもらいます。

査定は有料ですので、査定料を支払います。
IMG_3321.jpg
車両の排気量、大きさ、架装があるかないかで査定料金が代わります。

即日発行ではなく、後日に郵送なので別途郵送料が必要です。

レターパックの360円と500円を選択できますので、360円で。

この領収書は大事に保管しましょう。
IMG_3323.jpg
当然ながら、この査定料金も保険会社に請求します。

自宅からの最寄りの日本自動車査定協会までのガソリン代も当然請求しますので、往復何キロあるかメモしておきましょう。

たとえ数百円でも請求します。

請求して払うか、払わないかは保険会社が決める事です。

評価損を証明してみせよと仰ったのは、保険会社です。

では、と証明して差し上げるんですから、それなりの対価はいただきます。

現車の確認は作業服を着た本物って感じの人達が、立って見て、寝転がって見て、覗き込んで見てました。

なんかスーツ着た人が腕組みして、ウムウムって言うだけなのかと思ってました。

スマホで事故後の写真も四方八方から撮ってたので、参考に見てもらいます。

30~40分で現車の確認は終わります。

この手の事故落ちの査定って多いんですか?とお聞きしたら多いですと。

けど、弁護士特約を使って弁護士さんからの依頼が多いですって。

弁護士特約…

今回はこちらの過失0なんで、こっちの保険会社は介入しません。

仮に介入できて、弁護士特約が使えたとしてもお断りします(笑)

だって弁護士さんに頼んだら、良いところで落とし所を見つけて示談って運びになりますやん。

弁護士さんに、これで良いですねって言われたら、否定するほどの事案でもハッキリ言ってないですやん。

自分でやるから面白いんです。

正直言いまして、評価損の額なんてこちらが提示する金額でなくたって良いんです。

プロセスが非常に楽しいのです。

さて、査定が終わり、いろいろ説明してくれます。

日本自動車査定協会が持ってるNV350キャラバンの同年式の価格があります。

そこから、事故後の車両には修理部位などで係数を掛けて事故後の価格を出します。

事故減価額証明書には、その両金額の差が記載されます。

保険会社とモメて裁判などで争う場合、その差の根拠を出せと言ってきた場合には、有料になりますが根拠をお出しできるので、ご連絡くださいと。

この事故減価額証明書に記載されている金額が、保険会社からもらえるとは思わないでくださいと。

他にもいろいろ聞いて、教えてもらってしましたがそこはシークレット。

後日、郵送されて来るのを楽しみに待ちます。

つづく。

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