滑車メンテナンス

現場に吊りっ放しにしていた、アルプスのスナッチ滑車を下ろして来ました。

これは車径100mm、0.75t吊りです。

数ヶ月吊りっぱなしにしていたので、バラしてメンテナンス。
DSC_3377.jpg

現場でもマメに油は挿しているので、錆はそれほど出てませんが、やっぱり錆は出ます。

ワイヤーブラシで大まかに錆を擦ったら、スコッチブライト(ナイロンたわし)でシコシコと磨いて、水洗い。

ブロアでブシュっと水分飛ばして、乾かして、油をピュピュっと吹いて、カラ拭き。

で、元通りに組み立てて、保管。

20年ほど前になりますが、もうこの類いがキライで、キライで。

海上で作業船浮かべて、護岸工事とか埋め立て工事に従事してたんですけどね。

滑車、シャックルとかを若い衆が磨かされるんですよ。

今は雨水や夜露だけなんで、錆って言ってもたいした事ないんですけど、海上となるとそんなワケにいかず。

潮風でガビガビになったモノや、海中と気中を行ったり、来たりして原型とどめていないモノを甲板に座って磨くんです。

赤サビを全部落として、磨いて、グリスをネチョネチョに塗って・・・

シャックルや滑車なんて磨きすぎで細くなって、磨きすぎで破断するんじゃないかってくらい、磨かされまいした(笑)

鼻の中がサビ粉だらけになるし、甲板上は熱いし寒いし、うるさいし。

買い換えたら良いやんけって、何回思ったか。

今は若い衆なんていないので、自分でやるしかないんですけどね。

最初は錆止めに緑の塗装が施してありましたが、新品と比べると違いが歴然。
DSC_3383.jpg
錆と汚れを落とすタメに、磨いて、磨いて、磨きたおしますから。

そうする事により、地金がより錆びやすくなる悪循環なんですが・・・

錆止めも兼ねて、自家再塗装しても良いんですが磨く楽しみも取っておきたいかなと。


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